「SUNNY 強い気持ち・強い愛」音楽的視点からみた、おもしろさ
あらすじ
本作は韓国映画「サニー 永遠の仲間たち」をアレンジした人間ドラマ。平凡な専業主婦・奈美が余命わずかな親友・芹香の願いを叶えようと、高校時代の仲良しグループ“SUNNY”のメンバー再集結に向け奔走するさまが描かれる。篠原が奈美、広瀬が高校時代の奈美を演じた。
アラフォー世代が高校生の時、つまりは20年前。
この写真からもわかるように、高校時代を演じるキャストとアラフォーのキャストとのイメージの似せ方がすごい。
大根仁監督はこの手の映画を撮らせたら、ピタリとハマる監督さん。
昨年公開の、奥田民生になりたいボーイ、も音楽の扱い方がとても素晴らしかったです。
きをてらった斬新な部分もありつつ、グッと、心に響く要素は盛り込まれている、といったところだと思います。
私、アラフォーなんですよ。
映画に使われている音楽は、んもぅドンピシャの世代でして、映画の内容はもちろんのこと、時代背景も当時の流行も懐かしさで、加点対象満載の映画なんです。
映画「SUNNY 強い気持ち・強い愛」
劇中使用曲リスト
・安室奈美恵「Don't wanna cry」
・小沢健二「強い気持ち・強い愛」
・JUDY AND MARY「そばかす」
・trf「survival dAnce ~no no cry more~」
・Chara「やさしい気持ち」
・森田童子「ぼくたちの失敗」
(引用元)
https://amp.natalie.mu/music/news/279593
あ〜。めっちゃカラオケで歌ってました!!
私は部活をやっていたので、部活がない日は友達とカラオケフリータイムで。
パフィのこれが私の生きる道は、中学生だったので、Tシャツにジーパンスタイル、してましたねぇ(遠い目
劇中で使われた、90年代の11のヒット曲はもちろんのこと、90年代ヒットメーカーとして、活躍していた小室哲哉この映画のために作曲された24曲の楽曲。
そして、最後の仕事、と銘打って
プロデューサーは、数々のヒットを手がけた、川村元気。
なんと、川村元気氏は1979年生まれ(38歳)
大根仁監督は1968年生まれ(49歳)
90年代後半、200
ファッション的視点から
https://eiga.com/amp/news/20180131/2/
コギャルファッションとはどんなだったか?
egg
https://www.jewelry-queen-shop.com/s/media/2018-media-sunny.html
https://www.google.co.jp/amp/s/youpouch.com/2018/07/26/521368/amp/